諸熊仁志 錫 茶側
金工作家の諸熊仁志さん。宇陀市で錫を使った作品を作っています。茶側は茶を入れる道具ですが、茶缶から茶葉を掬い取る匙としても使われます。こちらは、錫を型に流し込んだ後、打ち出して成形したものです。お手拭き等を入れるのにも活用できます。こちらはいくつかありますが、それぞれ大きさや重さが多少違います。下記サイズは、参考としてお考えください。
※手づくり品ですので、大きさや焼き色、釉薬のかかり具合など、1点1点微妙に個体差があります。それも味わいのひとつとしてお愉しみいただければと思います。
size | w18cm d5.5cm h2.5cm
weight | 193g
¥8,800.